こんにちは、あおぞらタイムズ編集部のそらです!
愛犬と一緒に楽しむお出かけスポットとして、南町田グランベリーパークは本当に魅力的ですよね!広大な敷地に公園が隣接していて、まさに「ワンちゃんのための楽園」といった雰囲気です。
でも、いざ「グランベリーパークで犬連れランチを楽しもう」と計画を立て始めると、意外と悩みが出てきませんか?
「広いのはいいけど、犬と入れるお店って具体的にどこ?」
「真夏や真冬、雨の日でも快適に食事できる場所はあるの?」
「駐車場が広すぎて、どこに停めたらいいか分からない…」
実は私も最初に行ったとき、駐車場の場所を間違えてしまって、一度車を出して移動し直すという苦い経験をしたことがあるんです。あの時は本当に焦りました…。
グランベリーパークは「ドッグフレンドリー」な施設ですが、実は「知っておかないと詰む」レベルのルールや、季節によって使い分けるべきポイントがいくつか存在します。特にランチスポット選びは、当日の天候に大きく左右されるので、事前の作戦会議が必須なんですよ!
そこで今回は、私の失敗談も踏まえつつ、愛犬と最高の一日を過ごすための「失敗しないランチ&攻略ガイド」をまとめました。屋内のお店からテラス席の使い分けまで、徹底的に解説しますね!
- 駐車場は「B」か「C」一択! 知らないとハマる駐車場の罠を完全解説
- 雨でも猛暑でも安心! 希少な「屋内ペット可」レストランの詳細
- テラス席も使い分け! 天候や気分に合わせたランチスポットの選び方
- 無料ドッグランやトイレも網羅! 快適に過ごすための設備情報
まずはここから!グランベリーパークへ犬連れで行く前の「絶対ルール」

ランチのお店の話をする前に、まずはそこにたどり着くまでの「ロジスティクス(移動・準備)」についてお話しさせてください。
ここをクリアしておかないと、お店に着く前に疲れてしまったり、最悪の場合入店できない…なんてことにもなりかねません。特に車で行く方は、次の項目を必ずチェックしてくださいね!
【最重要】駐車場は「B」か「C」以外停めてはいけない理由
これ、本当にテストに出るくらい重要なんです。
グランベリーパークにはAからDまで複数の駐車場がありますが、犬連れの場合は「駐車場B」または「駐車場C」を利用してください。
なぜかというと、「駐車場A」と「駐車場D」はペット同伴での利用(乗降)が禁止されているからなんです。
もし間違えてAやDに入庫してしまうとどうなるか想像できますか?
車を停めて、さあ降りようとした瞬間に「ペット不可」の表示に気づき、泣く泣く車を出して、また広い敷地をぐるっと回ってBかCを探す…という悲劇が起きてしまいます。
特に休日は周辺道路も混雑するので、このロスは精神的にも時間的にもかなり痛手です。ナビを設定する際は、目的地を単に「グランベリーパーク」とするのではなく、ピンポイントで「駐車場B」または「駐車場C」に設定することをおすすめします!
ちなみに、駐車場の混雑回避や裏ワザについては、以前詳しくまとめた記事があるので、車で行く方はこちらも合わせて読んでみてくださいね!

電車アクセスの場合は「駅直結」でも注意が必要
電車で行く場合も、少しだけ注意が必要です。
最寄りの「南町田グランベリーパーク駅」は、名前の通り施設に直結していてアクセス抜群!改札を出ればすぐにオシャレな空間が広がっています。
ただ、駅直結とはいえ、そこは公共の商業施設。
改札からレストランエリアまでの移動には、基本的に「屋外の遊歩道(パークライフ・サイトなど)」を通るルートが推奨されています。
施設内のエレベーターやエスカレーター、一部の屋内通路は、ペットの顔が出ないようにキャリーバッグに完全に入れないと通行できないエリアが多いんです。
大型犬のワンちゃんや、カートを持っていない場合は、基本的に「外を歩いて移動する」ことになると思っておいた方が無難です。
駅からメインのダイニングエリアまでは徒歩で約5分ほど。途中にはペットショップや、ちょっと珍しい馬肉専門のペットフード店なんかもあって、ウィンドウショッピングしながら楽しく歩けますよ!
駐車料金とコスト管理のコツ
ランチをゆっくり楽しむなら、駐車料金も気になりますよね。
グランベリーパークの駐車料金体系は、平日と休日で全く異なる顔を持っています。ここを把握しておくと、滞在プランが立てやすくなりますよ。
駐車料金体系の比較
| 区分 | 最初の無料時間 | 超過料金 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 平日 | 2時間無料 | 250円 / 30分 | 買い物なしでも2時間無料! |
| 休日 | 1時間無料 | 250円 / 30分 | お買い上げ金額に応じたサービスあり |
見てください、この「平日2時間無料」の太っ腹さ!
平日にサクッとランチをして、少し公園を散歩するくらいなら、駐車場代がかからずに楽しめる可能性が高いんです。これは平日休みの特権ですよね〜。
逆に休日は、最初の1時間しか無料にならないので、ランチをしてゆっくりしているとあっという間に料金が発生します。
施設内で食事や買い物をすれば無料サービス時間が追加されるので、「ランチ代で駐車料金を浮かせる」という戦略が有効です。
事前に「今日はこれくらい使うかな?」と計算しておくと、帰りの精算機で慌てずに済みますよ!
【屋内編】天候に左右されない!犬連れランチの聖地「WIRED KITCHEN」

さて、いよいよランチスポットの紹介です!
私が個人的に、南町田グランベリーパークで「犬連れならまずはここを押さえておくべき!」と断言したいのが、「WIRED KITCHEN(ワイアード キッチン)」です。
ここは単なるカフェではありません。愛犬家にとっては、まさに「聖地」とも呼べる存在なんですよ。
なぜここが愛犬家に「聖地」と呼ばれるのか
その最大の理由は、「店内(屋内)全席ペット同伴OK」という点に尽きます。
ドッグカフェやテラス席OKのお店は他にもありますが、冷暖房が完備された快適な「室内」で、愛犬と一緒にちゃんとした食事ができるお店って、実はめちゃくちゃ貴重じゃないですか?
特に日本の夏は、もはや外で食事なんてしていられないほどの猛暑ですよね。
ワンちゃんの熱中症リスクを考えると、テラス席でのランチは危険すぎる場合もあります。逆に冬の寒い日や、突然の雨の日も、テラス席だと修行のようになってしまいます…。
そんな時、WIRED KITCHENなら、涼しい(あるいは暖かい)店内で、天候を気にせずゆっくり愛犬と過ごせるんです。
実際、口コミでも「この夏の猛暑で大変助かりました」「室内ワンコOKで本当にありがたい」といった感謝の声が溢れているんですよね。
地下1階にありますが、公園側に面しているので日差しも入って明るく、開放感も抜群。「地下の閉塞感」は全くありません!
入店前に確認したい利用ルールとマナー
ただし!
「屋内OK」という素晴らしい環境を維持するためには、私たち利用者のマナーが必須です。お店側もルールを明確に定めているので、行く前に必ずチェックしておきましょう。
「知らなかった!」で入店を断られたり、他のお客さんに迷惑をかけてしまったりするのは避けたいですよね。
WIRED KITCHEN ペット同伴ルール
| 項目 | ルール・詳細 |
|---|---|
| 同伴エリア | 店内全席 および テラス席 |
| 犬種制限 | 大型犬・中型犬も利用可能! |
| リード | 着用必須(短く持つこと) |
| カフェマット | 椅子・ソファ利用時は必須(持参推奨) |
| トイレ | しつけができていること(不安ならマナーウェア) |
| ヒート(発情) | 飼い主の判断にて利用可能(非常に寛容!) |
| 無駄吠え | 飼い主さんがしっかり制御すること |
特筆すべきは、「大型犬OK」と「ヒート中の利用も飼い主判断」という寛容さです。
大型犬だとテラスしかダメと言われるお店も多い中で、屋内で一緒に過ごせるのは本当に嬉しいですよね。
カフェマットはお店でも用意があるようですが、自分の匂いがついている使い慣れたマットを持参したほうが、ワンちゃんも落ち着いて座ってくれると思います。私もいつも愛用のマットを持ち歩いていますよ!
おすすめメニューと店内の雰囲気
食事の内容も、もちろん大満足のクオリティです。
WIRED KITCHENは「南町田グランベリーパーク」全体の雰囲気にもマッチした、アメリカ西海岸やハワイをイメージしたカフェメニューが充実しています。
ガッツリ食べたいパパさんには、どっしりとしたハンバーグが乗った「ロコモコ」がおすすめ。肉汁たっぷりで食べ応えがあります。
ママさんや女性グループには、もちもち食感がたまらない「生パスタ」が人気ですね。
残念ながら、ワンちゃん専用の調理メニュー(ドッグフードなど)は確認できませんでしたが、人間用の食事が美味しいので、飼い主主体のランチスポットとしては文句なしです。
店内は広々としていて、バギー(ペットカート)のままでも入店しやすいレイアウトになっています。
隣の席との間隔も適度にあるので、「隣のワンちゃんと近すぎて興奮しちゃわないかな…」という心配も比較的少なくて済みますよ。
詳しいメニューや最新の営業時間は、必ず公式サイトで確認してくださいね。人気店なので、特に休日のランチタイムは早めの行動が吉です!
南町田グランベリーパーク公式サイト:WIRED KITCHEN店舗情報
【テラス編】開放感抜群!季節と天気で選ぶおすすめランチスポット

「今日は天気がいいから、外の風を感じながらランチしたいな」
そんな気分の時は、テラス席の利用がおすすめです。
グランベリーパークには、テラス席ならペットOKというお店がたくさんあります。ただ、お店によって「屋根の有無」や「ドッグメニューの有無」が全然違うので、詳しく見ていきましょう!
Snow Peak Cafe&Dining|キャンプ気分でドッグメニューも
アウトドア好きなら外せないのが、「Snow Peak Cafe&Dining(スノーピーク カフェ&ダイニング)」です。
あの人気アウトドアブランド「スノーピーク」が運営しているだけあって、雰囲気はまさにキャンプ!
ここの最大の魅力は、なんといっても「ドッグメニューがある」こと。
人間だけが美味しいものを食べるのではなく、愛犬と一緒に食事を楽しめるのは嬉しいポイントですよね。
テラス席にはスノーピーク製のチェアやテーブルが使われている(ことが多い)ので、ちょっとしたピクニック気分を味わえます。
「次のキャンプ、どこのに行こうか?」なんて会話も弾みそうです。
THE CITY BAKERY|絶品パンを楽しむ際の注意点
ニューヨーク発祥の大人気ベーカリー「THE CITY BAKERY(ザ シティ ベーカリー)」。
ここの「プレッツェルクロワッサン」は、塩気と甘みのバランスが絶妙で、一度食べると病みつきになる美味しさなんですよ!
テラス席はペット同伴OKなので、美味しいパンとコーヒーで優雅なランチ…といきたいところですが、利用には少しだけ注意が必要です。
THE CITY BAKERY 利用のリアルな注意点
- 屋根が不完全: テラス全体を覆う屋根がないため、雨の日は利用が厳しいです。
- 暖房設備なし: ストーブなどの暖房が見当たらないため、冬場や風の強い日はかなり冷えます。
- ドッグサービスなし: お水やドッグメニューの提供はありません。
正直に言うと、環境設備としては少しハードルが高めです。
ですが、パンの美味しさは本物。そこでおすすめなのが、「モバイルオーダーを活用したテイクアウト」です。
事前にスマホで注文しておけば、ワンちゃんをテラスに残して長時間レジに並ぶ必要がありません。サクッと受け取って、公園のベンチや車内で食べるのも一つの賢い選択肢ですよ。
トラジ ハイレーン|ちょっと贅沢に焼肉ランチ
「今日はカフェ飯じゃなくて、ガッツリお肉が食べたい!」
そんな時は、焼肉の「トラジ ハイレーン」へ行きましょう。
ここもテラス席であればペット同伴が可能です。
予算はランチで2,000円〜と少しリッチになりますが、その分満足度は高め。家族のお祝いや、ワンちゃん連れの女子会なんかにもぴったりです。
そして何より強いのが、「予約ができる」という点。
週末のグランベリーパークはどのお店も混雑必至なので、「席が確保できている」という安心感は、何物にも代えがたいメリットになります。
その他のテラス席OKな店舗リスト
他にも、テラス席なら利用できるお店はいくつかあります。気分に合わせて選んでみてくださいね。
- FARMER’S KITCHEN(ファーマーズキッチン): 野菜たっぷりのメニューが人気。
- Suns Burger(サンズバーガー): ジューシーなハンバーガーにかぶりつきたい時に。
- DULTON CAFE(ダルトンカフェ): おしゃれ雑貨店に併設された穴場カフェ。
ちなみに、施設内のケンタッキーは食べ放題を実施していることで有名ですが、あそこも超人気店です。予約や整理券の情報については、こちらの記事で詳しく解説しているので、気になる方はチェックしてみてください。

ランチの前後も完璧!犬用アメニティと無料ドッグラン

美味しいランチでお腹がいっぱいになったら、愛犬にも楽しい時間をプレゼントしたいですよね。
グランベリーパークには、飼い主さんにもワンちゃんにも優しい設備が整っています。
実は「無料・登録不要」!JOKERのドッグラン活用法
これ、意外と知られていないんですが、ペットショップ「JOKER」が運営しているドッグランがあるんです。
場所は1階の美容室前あたり。
ここのすごいところは、なんと「利用料無料」かつ「事前の登録手続き不要」なんです!
一般的なドッグランって、「狂犬病の証明書を出して、会員登録して、利用料を払って…」と手続きが面倒なことが多いですよね。
でもここは、マナーさえ守ればサクッと入れて遊ばせることができます。
DOG&CAT JOKER ドッグラン概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 場所 | 1F 美容室前 |
| 利用料金 | 無料 |
| 手続き | 登録・受付不要(規約確認のみ) |
| 営業時間 | 10:00 ~ 19:00 |
| 設備 | 充電用コンセントあり |
広さはそこまで大きくありませんが、買い物の合間のリフレッシュや、ランチ後の運動には十分。
充電用のコンセントがあるのも、地味に飼い主さんには嬉しいポイントです。
トイレ・足洗い場・水飲み場の場所を把握しよう
ランチの前後にトイレを済ませたり、公園で遊んで汚れた足を洗ったりしたい時もありますよね。
おすすめは、先ほど紹介した「WIRED KITCHEN」の近くです。
このあたりには、ペット専用のトイレ、水飲み場、そしてなんとドッグシャワー(足洗い場)まで完備されています。
ゴミ箱も設置されているので、このエリアを拠点に動くと、非常にスムーズに過ごせますよ。まさに「ドッグフレンドリーエリア」の中心地といった感じです。
ペットと一緒に入れるショッピングエリア
ランチだけじゃなく、お買い物も楽しみたいですよね。
施設内には、以下のようなペット用品店や、ペット同伴で入れるエリアがあります。
- JOKER: 総合ペットショップ。おやつやグッズが豊富。
- D.A.R. (Deara): 馬肉などの高品質なフードやおやつを扱うお店。
- PET PARADISE: かわいいお洋服やキャラクターグッズがたくさん。
駅からレストランへ向かう動線上にこれらのお店が点在しているので、ウィンドウショッピングをしながらのお散歩(回遊)がとても楽しいんです。
失敗回避!季節・シチュエーション別のおすすめプラン

ここまで紹介した情報を元に、私が考える「最強の回り方」をシチュエーション別に提案します。
当日の天気予報を見て、どちらのプランで行くか決めてくださいね!
真夏・真冬・雨天時の「完全防備プラン」
過酷な気象条件の時は、とにかく「無理をしない」ことが鉄則です。
- 駐車場: 必ず「駐車場B」か「C」へ直行。
- ランチ: 「WIRED KITCHEN」一択。開店直後か、ピークを外した時間を狙う。
- もし満席なら: 「THE CITY BAKERY」でモバイルオーダーし、テイクアウトして車内や屋根のある休憩場所で食べる。
- 遊び: 無理に外を歩かせず、JOKERなどのショップ巡りを中心に。
このプランなら、飼い主さんもワンちゃんも疲れ果てることなく楽しめます。
春・秋の行楽日和向け「テラス巡りプラン」
気候が良い日は、選択肢が無限大です!
- ランチ: 「Snow Peak Cafe&Dining」のテラス席で、愛犬と一緒にドッグメニューを楽しむ。
- 遊び: 食後は公園エリアを散歩し、無料ドッグランでひとっ走り。
- カフェ: 休憩に「THE CITY BAKERY」のテラスで、コーヒーとクロワッサンを楽しむ。
外の空気を吸いながら、のんびりとした休日を満喫できるプランです。
持っていけばよかった…を防ぐ「必須持ち物リスト」

最後に、グランベリーパークへ行くなら「これは絶対に持っていくべき!」というアイテムをまとめました。
現地で「しまった!」とならないように、出発前にチェックしてください。
カフェマットとマナーパンツは必需品
- カフェマット:
WIRED KITCHENをはじめ、多くの店舗で「椅子やソファに乗せる場合はマット必須」です。
お店で借りられる場合もありますが、数に限りがあったり、ワンちゃんが落ち着かなかったりするので、普段使っているものを1枚持参しましょう。 - マナーパンツ(オムツ):
商業施設内は多くの人が利用します。万が一の粗相を防ぐためにも、マナーパンツを着用させておくと安心感が違います。
特に屋内のお店に入る時は、エチケットとして着けておくのがスマートです。
混雑時のバギー(カート)の重要性
- ペットバギー(カート):
休日のグランベリーパークはかなり混雑します。
人混みの中を歩かせるのは、小型犬にとっては危険な場合もありますし、踏まれてしまうリスクもあります。
また、入店待ちの行列に並ぶ際も、バギーがあればワンちゃんを待機させておけるので非常に楽です。荷物置きにもなるので、持っている方はぜひ持参してください。
まとめ:事前の準備で愛犬とのランチはもっと楽しくなる!
南町田グランベリーパークは、都内でも数少ない「駅直結・公園隣接・大型商業施設」という最強のスペックを持つスポットです。
ただ、「行けばなんとかなる」と思って行くと、駐車場で迷ったり、暑さでランチ難民になったりと、思わぬ落とし穴があるのも事実。
- 駐車場は「B」か「C」に入れる
- 天気や気温に合わせて「屋内」か「テラス」か決めておく
- 無料ドッグランやトイレの場所を把握しておく
この3つを押さえておけば、失敗することはまずありません。
ぜひ今回の記事を参考に、愛犬と素敵なランチタイムを過ごしてきてくださいね!
「ここが良かったよ!」とか「こんな発見があった!」などあれば、また教えてもらえると嬉しいです。
それでは、いってらっしゃい!