よみうりランドでアトラクションを満喫したあと、「HANA・BIYORI(ハナビヨリ)」にも行ってみたい!と思った時、どうやって移動すればいいか迷っていませんか?
「けっこう歩くのかな?」「もしかしてシャトルバスがある?」「一度パークを出ないといけないの?」そんな疑問を持っている方も多いかもしれませんね。
実は、よみうりランド(遊園地)とHANA・BIYORIの間には、知っている人だけが得をする「専用の連絡通路」があるんです!このルートを使えば、移動は驚くほど簡単。
しかも、よみうりランドの「ワンデーパス」を持っている方なら、なんとHANA・BIYORIの入園料が無料になるんです!これは使わない手はありませんよね。
ただし、この連絡通路には「遊園地への再入場はできない」という、とても重要な注意点もあります。
この記事では、よみうりランドからHANA・BIYORIへ迷わず、そして最もお得に行くための具体的な行き方、料金、そして「知らなかった!」と後悔しないための注意点を徹底的に解説します!
- 遊園地からの移動は「HANA・BIYORI連絡口」を使った徒歩移動が唯一の正解です。
- よみうりランドの「ワンデーパス」所持者は、HANA・BIYORIに無料で入園できます。
- 最大の注意点は「片道通行」であり、遊園地への再入場は一切できません。
- 車の場合、HANA・BIYORI駐車場ではなく「よみうりランド遊園地」の駐車場に停めるのが最適解です。
【結論】遊園地からの移動は「徒歩」のみ!直通シャトルバスはありません

よみうりランド(遊園地)とHANA・BIYORIの位置関係を地図で見ると、「隣だけど、どうやって行くのが一番早いの?」と疑問に思いますよね。
「もしかして、2つのパークを結ぶ専用のシャトルバスがあるんじゃない?」と期待する方も多いかもしれませんが、まず結論からお伝えします。
よみうりランド(遊園地)とHANA・BIYORIの入口を直接結ぶシャトルバスは、残念ながら存在しません。
よみうりランドの遊園地エリアにすでに入園している方がHANA・BIYORIへ移動する現実的な方法は、園内に設置された「HANA・BIYORI連絡口(連絡ゲート)」を通過する「徒歩」ルート、実質この1択となります。
「え、歩くの?遠くない?」と心配になるかもしれませんが、安心してください。この連絡口は両施設を繋ぐために作られたもので、距離は非常に短く、すぐに到着しますよ。
多くの人が勘違いする「無料シャトルバス」の正しい使い方
では、なぜ「シャトルバス」というキーワードがよく検索されるのでしょうか。
それは、よみうりランドリゾート全体で「無料シャトルバス」が運行されているからです。
ただし、このバスの運行ルートは以下の通りです。
【無料シャトルバスのルート】
「京王よみうりランド駅」⇔「HANA・BIYORI・花景の湯・よみうりランド(G球場方面)」
お分かりいただけますでしょうか?
このバスは、最寄り駅である「京王よみうりランド駅」から来る人をHANA・BIYORIへ運ぶためのバスであり、遊園地(山の上)にいる人が乗るものではないのです。
もし遊園地にいる人が無理やりこのバスを使おうとすると…
- 一度よみうりランド遊園地を退園する
- ゴンドラ(有料)やスカイウォーク(徒歩)で山を
下り、「京王よみうりランド駅」へ行く - そこから「無料シャトルバス」に乗ってHANA・BIYORIへ行く
という、非常に時間と手間がかかる、非効率なルートになってしまいます。
このシャトルバスの「正しい使い方」は、HANA・BIYORIで遊び終わった後の「帰り道」です。
HANA・BIYORIから駅まで戻る際に、この無料シャトルバスが非常に役立ちますよ!(詳しくは後述します)
よみうりランドからHANA・BIYORIへの行き方【連絡口ルート解説】

それでは、遊園地からの唯一の正解ルートである「HANA・BIYORI連絡口」について、具体的な場所や利用時間を詳しく解説していきますね。
連絡口(ゲート)はどこにある?園内マップ「13番」を目指そう
HANA・BIYORIへ通じる連絡口は、よみうりランド遊園地の園内にあります。
園内マップを確認すると、「13. HANA・BIYORI連絡口」と記載されている場所がそれにあたります。
場所が少し分かりにくいかもしれませんが、園内の案内看板にも「HANA・BIYORI」への矢印が出ていることが多いです。もし迷ってしまったら、近くのスタッフの方に「ハナビヨリに行きたいのですが、連絡口はどこですか?」と聞けばすぐに教えてもらえますよ。
このゲートをくぐれば、もうHANA・BIYORIの敷地内です。
連絡口が使える時間帯は?「11:00から」なので注意
この連絡口、実はよみうりランドの開園時間(例:朝10:00)と同時にオープンするわけではありません。
最大の注意点は、利用開始が「11:00から」であることです。
朝イチでよみうりランドに入園して、「さっそくHANA・BIYORIへ!」と思っても、11:00になるまでは連絡口を通ることができません。
これは、「午前中はまず遊園地のアトラクションを存分に楽しんで、お昼や午後からHANA・BIYORIでゆっくり過ごしてくださいね」という動線が設計されているためと考えられます。
夜のイルミネーション「ジュエルミネーション」開催期間中は、遊園地の閉園時間(例:20:30など)まで連絡口も開いているため、遊園地のイルミネーションを楽しんだ後に、HANA・BIYORIのライトアップ(HANAあかり)を見に行く、というハシゴも可能です!
徒歩での所要時間は?実際は「すぐそこ」の距離です
「連絡口を抜けてから、どのくらい歩くの?」と不安な方もいるかもしれませんが、心配ご無用です。
連絡口は「ゲート」であり、その先はすぐにHANA・BIYORIのエリアに繋がっています。
感覚的には「隣のエリアに移動する」というくらいで、長距離を歩かされるようなことはありません。
「移動」というより「通過する」といった方が近いかもしれませんね。
ベビーカーや車椅子の方でもスムーズに移動できるよう配慮されていますよ。
【最重要】ワンデーパスなら無料!HANA・BIYORIの連絡入園料

ここが、よみうりランドからHANA・BIYORIへ行く際の最大のメリットです!
連絡口を利用する場合、HANA・BIYORIへの入園料が、よみうりランドで持っているチケットの種類によって劇的に変わります。
よみうりランド「ワンデーパス」所持者 → 無料!
よみうりランドのアトラクション乗り放題の「ワンデーパス」や「アフターパス」など、リストバンドを巻いている対象チケットをお持ちの方。
おめでとうございます!
HANA・BIYORI連絡口でそのリストバンドを提示するだけで、HANA・BIYORIの入園料がなんと「無料」になります!
通常、HANA・BIYORIは別途入園料(大人800円~)が必要な施設です。それが無料になるというのは、非常にお得ですよね。
「ワンデーパスを買った日は、HANA・BIYORIにも立ち寄らないともったいない!」と言えるレベルの特典です。
よみうりランド「入園券」のみ所持者 → 割引料金(大人600円)
「ワンデーパスは買わず、入園券だけで遊園地に入った」という方もご安心ください。
アトラクション乗り放題ではない「入園券」のみで入園した方も、HANA・BIYORI連絡口を利用することで、「連絡入園料(割引料金)」で入園することが可能です。
【連絡入園料(割引後)】
- 大人(中学生以上):600円
- 小学生:300円
※未就学児はもともと無料です。
※料金は2025年現在の情報です。
通常料金(例:平日大人800円)と比べても安く設定されており、入園券のみの方でもお得に両施設を楽しめるようになっています。
料金比較表:どれだけお得になる?
連絡口を使う場合と、HANA・BIYORIに直接入園する場合(通常料金)の料金を比較してみましょう。
| よみうりランドでの所持チケット | HANA・BIYORI入園料(連絡口経由) | 通常入園料(HANA・BIYORIに直接入園) |
|---|---|---|
| ワンデーパス所持者 | 0円(無料) | 通常料金(例:大人800円)がかかる |
| 入園券のみ所持者 | 大人 600円 (小学生 300円) | 通常料金(例:大人800円)がかかる |
| チケットなし | (連絡口は通れない) | 通常料金(例:大人800円)がかかる |
※通常入園料は時期や曜日によって変動する場合があります。
このように、よみうりランドの園内から連絡口を通って行くのが、最も経済的で賢いルートであることは間違いありません。
【最大の注意点】連絡口は「片道通行」!遊園地への再入場は不可

さて、ここまで「無料」「割引」「簡単」と良いこと尽くめだった連絡口ですが、たった一つ、絶対に知っておかなければならない「最大の落とし穴」があります。
それは、この連絡口が「一方通行(片道切符)」であるということです。
HANA・BIYORIへ行ったら戻れない!やり残しに注意
一度「HANA・BIYORI連絡口」を通過してHANA・BIYORIへ移動したら、二度とよみうりランド遊園地へは戻れません。
これが本当に重要なルールです。
「あ、遊園地側でアレ買い忘れた!」
「もう一回あのアトラクション乗りたかった!」
と思っても、もう遅いのです。
HANA・BIYORIへ行くということは、「よみうりランド遊園地を退園する」こととほぼ同義だと考えてください。
連絡口を通過する前には、
- 乗りたいアトラクションは全部乗ったか?
- 遊園地内で買いたいお土産は買ったか?
- コインロッカーに荷物を忘れていないか?
など、遊園地での「やり残し」が一切ないかを必ず確認してから移動するようにしましょう!
なぜ?よみうりランドとHANA・BIYORIの再入場ルール解説
なぜこんな厳しいルールになっているのでしょうか?
これは、HANA・BIYORIとよみうりランド、それぞれの施設のルールに基づいています。
- HANA・BIYORIのルール:
HANA・BIYORIは、原則として「一度退園(場外に出る)すると再入園ができない」というルールを採用しています。 - よみうりランド(遊園地)のルール:
公式サイトなどでも、「HANA・BIYORIから連絡口を通って遊園地に再入場できる」という案内は一切されていません。案内は一貫して「よみうりランドに入園した方が、HANA・BIYORIに入園できる」という片道の流れのみです。
【例外の補足】
HANA・BIYORIに併設されている温浴施設「花景の湯(かけいのゆ)」の利用者に限り、特定の条件下で「花景の湯」と「HANA・BIYORI」の間を一時的に行き来できる特例があります。
ただし、これはあくまで「花景の湯 ⇔ HANA・BIYORI」間の話です。「よみうりランド遊園地」への再入場とは全く関係ありませんので、絶対に混同しないように注意してくださいね。
車で行く人必見!よみうりランドとHANA・BIYORI両方楽しむ駐車場戦略

「よみうりランドとHANA・BIYORI、両方楽しみたい!」という車利用者のために、駐車場の「最適解」を解説します。
ここでも「片道通行」ルールが大きく影響してきます。
どこに停めるのが正解?「よみうりランド遊園地」の駐車場がおすすめ
よみうりランド遊園地の駐車場と、HANA・BIYORIの立体駐車場は、別々に管理されています。
【HANA・BIYORI駐車場の料金】
- HANA・BIYORI利用者:3時間無料
- 花景の湯(スパ)利用者:終日無料
- 超過料金:30分 400円
「3時間無料」は魅力的に見えますが、両施設を訪問する計画の場合、この駐車場はおすすめしません。
結論として、朝から停めるべき駐車場は「よみうりランド遊園地」の駐車場です。
(1日の最大料金が適用される駐車場)
理由は、「連絡口は片道通行」だからです。
HANA・BIYORIの駐車場に停めてしまうと、遊園地で遊んだ後、HANA・BIYORIへ移動し、退園した後、車に戻る動線が非常に複雑になります。
HANA・BIYORI駐車場の「3時間無料」の落とし穴
もしHANA・BIYORIの駐車場に停めた場合、以下のようなリスクがあります。
- 時間が足りない: 遊園地とHANA・BIYORIの両方をじっくり楽しめば、3時間はあっという間に過ぎてしまいます。
- 超過料金が高い: 超過すると「30分400円」という高額な料金が発生します。時間を気にして遊ぶのはストレスですよね。
- 動線が悪い: 「片道通行」ルールのため、HANA・BIYORIを退園した後、遊園地側にある駐車場へ戻るのが非常に面倒になります。
したがって、両施設を時間を気にせず満喫するためには、最初から「よみうりランド遊園地」の駐車場に停めるのが最も合理的で安全な選択です。
帰りのルート解説:HANA・BIYORIから駐車場への戻り方
「遊園地の駐車場に停めたら、HANA・BIYORIから帰る時どうするの?」という疑問にお答えします。
これが最もスマートな「帰り方」のモデルコースです。
- (朝)「よみうりランド遊園地」の駐車場に車を停める。
- 遊園地で閉園時間近くまで(または満足するまで)全力で遊ぶ。
- 「HANA・BIYORI連絡口」を通り、HANA・BIYORIへ移動する。(片道通行)
- HANA・BIYORI(と、必要なら花景の湯)を楽しむ。
- HANA・BIYORIの「正面入口」から退園する。
- 正面入口すぐのバス停から「無料シャトルバス」に乗車する。
- 「京王よみうりランド駅」で下車する。(約5〜10分)
- 駅から、ゴンドラ「スカイシャトル」(有料)またはスカイウォーク(徒歩)で山を上り、朝に停めた「よみうりランド遊園地」の駐車場に戻る。
このルートなら、駐車場の超過料金を一切心配することなく、両施設を最大限に楽しむことができますよ!
そもそも「HANA・BIYORI」ってどんなところ?基本情報をチェック

「行き方は分かったけど、そもそもHANA・BIYORIって、ワンデーパスで無料になってまで行く価値があるの?」と思う方のために、HANA・BIYORIの魅力を簡単にご紹介します。
HANA・BIYORIは、ただの植物園ではありません。「新感覚フラワーパーク」と銘打つ通り、花とデジタルアートが融合した、非常に見ごたえのある施設です。
HANA・BIYORIの営業時間と休園日
HANA・BIYORIの営業時間は、よみうりランド遊園地とは異なる場合があります。
また、休園日(メンテナンス休園など)が設定されることもあるため、訪問前には必ず公式サイトで最新の営業カレンダーを確認するようにしてくださいね。
関東最大級!ここでしか見られないスターバックス
HANA・BIYORIの最大の目玉の一つが、園内にある「スターバックス コーヒー」です。
このスタバは、天井一面を埋め尽くす「フラワーシャンデリア」の真下に位置し、植物園ならではのボタニカルな空間でコーヒーを楽しめる、日本でも有数の「絶景スタバ」として知られています。
HANA・BIYORIのスタバも素敵ですが、実はよみうりランドには日本で初めてプールサイドに作られたよみうりランド内にあるスターバックスもあり、どちらも非常に個性的で魅力的です。両方を制覇してみるのも楽しいかもしれませんね。

大迫力のフラワーシャンデリアとコツメカワウソ
スタバの上にある「フラワーシャンデリア」は圧巻の一言。写真映え間違いなしのスポットです。
さらに、HANA・BIYORIでは「コツメカワウソ」のかわいい姿を間近で見ることができます。餌やり体験なども人気を集めており、花だけでなく動物とのふれあいも楽しめるのが大きな魅力です。
夜もおすすめ!「HANAあかり」の開催情報
夜になると、HANA・BIYORIは「HANAあかり」と呼ばれる、竹あかりの優しい光に包まれるイルミネーションイベントが開催されます(主に16:00頃から点灯)。
遊園地側の華やかな「ジュエルミネーション」とは対照的に、和のテイストを取り入れた幻想的で落ち着いたライトアップが特徴です。
遊園地でジュエルミネーションを楽しんだ後、連絡口を通ってHANAあかりで癒される…という、贅沢なイルミネーションのハシゴも可能ですよ。
(参考)よみうりランド園外からHANA・BIYORIへ歩いて行く方法

遊園地から外を歩いてHANA・BIYORIに行きたいという場合の徒歩ルートについても参考までにご紹介します。
もし、よみうりランドの駐車場付近(園外)から歩いてHANA・BIYORIへ向かう場合は、以下のルートになります。
- よみうりランド遊園地の駐車場付近の出口(園外)を出て、右に曲がります。
- 外周の道路をひたすら直進します。
- 右側に「病院(よみうりランド慶友病院)」、左側(頭上)に「ゴンドラ」が流れているのを見ながら進みます。
- そのまま道なりに15分弱ほど歩くと、右側にHANA・BIYORIの立体駐車場と入口が見えてきます。
ただし、このルートは坂道も多く、歩道が狭い箇所もあるため、特に夏場や天候が悪い日、ベビーカー連れの方にはあまり推奨できません。素直に連絡通路を利用するのが賢明です。
よみうりランドとHANA・BIYORIの行き方に関するFAQ

最後に、読者の方が抱きがちな細かな疑問について、Q&A形式でお答えします。
Q. 連絡口はベビーカーや車椅子でも通れますか?
A. はい、連絡口は段差のないゲートになっており、その後の通路も基本的にフラットに整備されているため、ベビーカーや車椅子でも問題なく通行可能です。
HANA・BIYORI園内もバリアフリーに対応している箇所がほとんどですので、ご安心ください。ただし、混雑時は譲り合っての通行をお願いします。
Q. 遊園地とHANAあかり(夜)は両方楽しめますか?
A. はい、両方楽しむことは可能です!
連絡口は「よみうりランド遊園地の閉園時間まで」開いています。
例えば、ジュエルミネーション開催日(閉園20:30)の場合、
- 16:00から遊園地でジュエルミネーションを楽しむ
- 19:00頃、遊園地を十分満喫したことを確認し、連絡口へ
- 連絡口を通り、HANA・BIYORIへ(HANAあかりは16:00~20:30点灯)
- HANA・BIYORIのイルミネーションを楽しむ
というプランが組めます。
ただし、前述の通り「遊園地への再入場は不可」ですので、移動するタイミングは慎重に決めてくださいね。
Q. HANA・BIYORIから花景の湯(温泉)には行けますか?
A. はい、HANA・BIYORIと温浴施設「花景の湯」は併設されており、HANA・BIYORIの入園者は花景の湯のエリアへ自由に行き来ができます(※花景の湯の利用には別途料金が必要です)。
花景の湯の利用者も、HANA・BIYORIへ一時退館(行き来)が可能です。
ただし、これはあくまで「HANA・BIYORI ⇔ 花景の湯」間の話であり、「よみうりランド遊園地」に再入場できるわけではない点はご注意ください。
まとめ:よみうりランドからHANA・BIYORIへは「ワンデーパスで無料の連絡口」を使おう
よみうりランドからHANA・BIYORIへの行き方、その「最適解」がお分かりいただけたでしょうか?
最後に、絶対に押さえておきたい重要ポイントを4つにまとめます。
- 【行き方】 遊園地からの移動は、園内「13番」の「HANA・BIYORI連絡口」を通る徒歩ルートが唯一解です。(直通バスはありません)
- 【料金】 よみうりランドの「ワンデーパス」を持っていれば、HANA・BIYORIの入園料は無料になります!(入園券のみでも割引あり)
- 【最重要注意点】 連絡口は「片道通行」です。一度HANA・BIYORIへ移動したら、遊園地への再入場は絶対にできません。
- 【駐車場】 車で両施設を楽しむなら、HANA・BIYORIの駐車場ではなく、「よみうりランド遊園地」の駐車場に停めるのが最適解です。
これらのポイントさえ押さえておけば、迷うことも後悔することもなく、よみうりランドとHANA・BIYORIの両方を満喫できるはずです。
ぜひお得で簡単な連絡口ルートを活用して、素敵な一日を過ごしてくださいね!