こんにちは!あおぞらタイムズ編集部のそらです。
原宿ファッション好きのみなさん、心の準備はできていますか?
年に2回、原宿の街が熱狂の渦に包まれるあの5日間が近づいてきましたね。そう、ラフォーレ原宿のグランバザールです!
私自身、学生時代からこのセールには何度も参戦しているんですが、正直言ってただのセールだと思って行くと痛い目を見ます。ものすごい熱気とスピード感で、人気アイテムは一瞬で消え去ってしまう戦場なんですよね。特に2026年の開催については、SNSでも早くから「いつやるの?」「チケットはどうなる?」とざわつき始めています。
「絶対に欲しいブランドの服がある」「予算内でできるだけたくさん買いたい」と思っているあなた。公式サイトの発表を待っているだけでは遅いかもしれません。過去のデータや傾向を分析すると、ある程度の日程や攻略法が見えてくるんです。
この記事では、ラフォーレ原宿 グランバザール 2026について、長年のファンとしての経験と徹底的なリサーチをもとに、日程予想から当日の立ち回りまで詳しく解説していきます。事前に知っておくだけで、戦利品の質がガラッと変わること間違いなしですよ!
- ラフォーレ原宿グランバザール2026冬の日程は「1月29日(木)」開始が濃厚!
- 「朝チケ」を使えば、セール価格からさらに10%OFFになる最強の裏技がある。
- ロリータブランド(BABY等)は事前の整理券抽選が必須なので要注意。
- タイムセールの時間割を把握して動かないと、一番お得な商品を逃してしまう。
2026年冬|ラフォーレ原宿グランバザールの開催日程を予測


みなさんが一番気になっているのは、やっぱり「日程」ですよね。バイトのシフトを調整したり、地方から遠征する方は新幹線やホテルを予約したりしないといけないですし、一日でも早く確定させたいところです。
ラフォーレ原宿の公式発表は直前になることが多いのですが、実は開催日程には明確な「法則」があることをご存知でしょうか?過去のデータを紐解いていくと、2026年の冬の開催日がほぼピンポイントで見えてきました。
過去の法則から導く「1月29日(木)」開始説
結論から言っちゃいますね。
なぜこの日程なのか、根拠を説明しますね。ラフォーレのグランバザールは、伝統的に「1月下旬の木曜日にスタートし、翌週の月曜日に終了する」という5日間のスケジュールで開催されます。これは、お正月の初売りや成人式などのイベントが一通り落ち着き、在庫処分の最終フェーズとして設定されているからです。
ここで重要になってくるのが「カレンダー」と「お財布事情」です。
2026年の1月の木曜日は、1日、8日、15日、22日、29日となります。
| 候補日程 | 可能性 | 分析メモ |
|---|---|---|
| 1月22日(木)開始 | 少し早いかも?給料日(25日)前なので爆発力に欠ける可能性あり。 | |
| 1月29日(木)開始 | 大本命! 給料日直後の週末を含むため、みんなのお財布の紐が一番緩むタイミング。 |
過去の事例を見ても、2023年は1月26日スタート、2025年は1月23日スタートでした。2026年の場合、29日スタートだと2月にかかってしまいますが、過去に月またぎでの開催実績もあるので問題ありません。
何より、多くの企業で給料日が設定されている25日を過ぎた直後の週末をターゲットにするのが、商業施設としては一番合理的ですよね。
もし日程がずれるとしたら、1週間早い「1月22日(木)〜1月26日(月)」というサブシナリオも考えられますが、個人的には29日説を推したいです!
遠征組の方は、もし新幹線で来るなら「都区内」の切符のルールも知っておくと移動がお得になりますよ。


営業時間の変更とアーリーオープン
日程が決まったら次は時間です。「11時オープンでしょ?」と思ってゆっくり行くと、既に勝負が決まっていることもあります。
基本の営業時間は11:00〜20:00ですが、グランバザール、特に初日は要注意です。過去の傾向として、開店前にとんでもない数の行列ができるため、混雑緩和のためにオープン時間を早める「アーリーオープン」が実施される可能性が高いんです。
公式には11:00開店とアナウンスされていても、実際には9:00頃から待機列ができ始め、10:30頃には列が動き出す…なんてこともザラにあります。絶対に手に入れたいものがあるなら、オープン時間ぴったりに行くのではなく、余裕を持って到着しておくのが鉄則です。
※最新の正確な営業時間は、必ずラフォーレ原宿公式サイトをご確認ください。
逆に最終日は、撤収作業の関係でタイムセールなどのイベントが夕方早めに終わってしまうこともあります。「仕事終わりにちょっと寄ろうかな」と思っていると、もう祭りのあと…なんてことになりかねないので気をつけてくださいね。
夏の開催日程もついでに予習
気が早いですが、夏の予定も立てておきたいというしっかり者のために、夏のグランバザール日程も予想しておきますね。
夏は例年7月下旬、海の日の連休明けや学生さんの夏休み開始に合わせて開催されます。この法則に従うと、2026年7月23日(木)〜7月27日(月)あたりが濃厚です。冬のセールが終わったら、すぐにお金を貯め始めないといけませんね!
なぜ「祭り」なのか?グランバザール独自の割引システム


ラフォーレのグランバザールが他のデパートのセールと決定的に違うのは、単に「値札が安くなっている」だけではない点です。時間帯や条件によって割引率が変動したり、突発的なイベントが発生したりと、まるでゲームのような攻略要素があるんですよね。
このシステムを理解しているかどうかで、最終的な支払額に数千円、いや数万円の差が出ることもあります。ここでは、絶対に知っておくべき3つの仕組みを解説します。
【最強】朝チケ (Asa-Chike) でセール価格からさらに10%OFF
私が毎回必ず狙うのが、この「朝チケ」です。これ、本当に破壊力がすごいです。
仕組みはシンプルで、対象期間中の14:00までにレジでチケット(または画面)を提示すると、セール価格からさらに10%OFFになります。
「たかが10%?」と思いましたか?いえいえ、元々セールで50%OFFになっている商品が、そこからさらに10%OFFになるんです。例えば、定価3万円のコートがセールで2万円になっていたとします。そこから朝チケを使えば1万8千円。ランチ代が浮いちゃいますよね!
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 特典内容 | 14:00までの会計時に提示でセール価格からさらに10%OFF |
| 入手条件 | ① 開館前(11:00以前)に来店して並ぶ ② ラフォーレカード会員(DM持参) ③ 公式SNS(Instagram/LINE)フォロワー |
| 受取場所 | 1階中央階段横の特設カウンターなど(年によって変更あり) |
特に高単価なアウターや、普段は値下げ渋いロリータブランドのアイテムを狙っているなら、この10%は大きすぎます。朝イチで参戦する最大のメリットは、品揃えが良いことよりも、この「朝チケ」にあると言っても過言ではありません。
15時・17時の鐘が合図!タイムセールの全貌
ラフォーレの中にいると、15時や17時になった瞬間に「カランカランカラン!」という鐘の音が鳴り響きます。これがタイムセールの合図。館内のボルテージが一気に最高潮に達する瞬間です!
スタッフさんが「タイムセール始まりまーす!」「今だけここからさらに安くなります!」と叫び始め、お客さんが殺到する光景はまさに戦場。でも、この波に乗れれば激安でゲットできるチャンスです。時間帯や日によって開催される企画が違うので、狙いを定めておきましょう。
| 企画名 | 時間帯(目安) | 内容と攻略ポイント |
|---|---|---|
| サンプル大放出 / B品セール | 初日・金曜 17:00〜 | 【激レア】 普段市場に出ないサンプル品や、小さなキズがあるB品が放出されます。一点物が多いので、開始前から店舗前で待機が必要です。 |
| セット割 (Set Wari) | 連日 17:00〜 | 特定の組み合わせ(トップス+ボトムスなど)で買うと安くなる企画。「見える福袋」感覚で楽しめます。 |
| ザ・均一 (Flat Price) | 期間後半 17:00〜 | ワゴンの中身が「1,000円」「3,000円」などの均一価格に!計算しやすくてついつい買いすぎちゃいます。 |
| FEVER TIME | 15:00〜 | おやつタイムの15時に開催。ちょっと中だるみする時間帯にあえて投入されるセールです。 |
| 帰ってきた!タイムセール | 最終日 夕方 | 全てのタイムセールの総決算!最終日ならではの投げ売り価格になることも。 |
私はいつも、15時のFEVER TIMEで小物をチェックして、17時のメインタイムセールで大物を狙うというルーティンで回っています。
買い物に夢中になりすぎて疲れたら、近くのカフェで糖分補給するのも大事ですよね。原宿周辺は混んでいますが、少し移動して新宿方面に行くと、意外と穴場があったりします。


ここなら電源やWi-Fiがあるお店も多いので、戦利品の整理や次の作戦会議にもぴったりですよ。
ラフォーレカード入会のメリット
もし、あなたが今回のセールで数万円単位の買い物をする予定なら、「ラフォーレカード」を作ってしまうのも一つの手です。
このカード、グランバザール期間中は館内でのクレジット決済で請求時に5%OFFになるんです。しかも、すごいのは「セール対象外の新作」も5%OFFになる点。春物の新作がいち早く並んでいることもありますが、それも安く買えちゃうのは嬉しいですよね。
期間中は即日発行カウンターも設置されているので、身分証明書さえあればその場で作れます。年会費も無料のことが多いので、作っておいて損はないはずです。
【ブランド別】ガチ勢のための攻略マニュアル


ここまでは全体のルールをお話ししましたが、ここからはさらに深掘りして「ブランド別」の攻略法をお伝えします。特にラフォーレ原宿を象徴するロリータ・ゴシックブランドや、Z世代に大人気のトレンドブランドは、それぞれ戦い方が全く異なります。
自分の好きなブランドがどのタイプかを確認して、当日の動きをシミュレーションしておきましょう。
ロリータ・ゴシック(B1.5F / B1F)の「聖戦」
ラフォーレ原宿といえば、やっぱり地下フロアのロリータ・ゴシックゾーンですよね。ここはグランバザールにおいて最も熱狂的、いや、ある種「殺気」すら感じるエリアです。
主要ブランドである「ATELIER PIERROT(アトリエピエロ)」「BABY, THE STARS SHINE BRIGHT」「Angelic Pretty(アンジェリックプリティ)」などを狙っている方。ここは一般のセール感覚で行くと何も買えずに終わる可能性があります。
【重要】事前抽選と整理券エントリーの罠
一番気をつけないといけないのが、入店のための「整理券」です。
特にBABYなどの超人気ブランドは、初日の入店人数を制限するために、グランバザール開催の約2週間前からオンラインで「御参加整理券抽選エントリー」を実施することが多いんです。
これにエントリーして当選しないと、初日のゴールデンタイムにお店に入ることすらできません。「当日並べば入れるでしょ?」と思っていると、入り口で門前払いを食らってしまいます。必ず各ブランドの公式Twitter(X)やブログを、開催の1ヶ月前くらいから鬼のようにチェックしてください。
階段ダッシュ禁止のルール
地下フロアへ降りる際、エレベーターは激混みなので階段を使うのがセオリーですが、ここで走るのは厳禁です。「階段ダッシュ禁止」のアナウンスが頻繁に流れますし、転倒事故防止のためにスタッフさんも目を光らせています。
…とはいえ、実際にはみんな競歩のような早歩きで目当ての店舗に向かいます。ヒールのある靴は絶対に避けて、動きやすいスニーカーで参戦しましょう。これはもう、スポーツだと思った方がいいです。
トレンド・カジュアル(SNIDEL / gelato pique等)
1階から4階にかけて展開される「SNIDEL」「gelato pique」などの人気ブランドは、ロリータゾーンとはまた違った戦いがあります。こちらはとにかく「量」と「スピード」です。
Z世代や学生さんが多く、友達同士でワイワイ買い物を楽しむ雰囲気が強いですが、人気アイテムの奪い合いは熾烈です。特に「SNS映え」するアイテムや、インフルエンサーが着用していた服は一瞬でなくなります。
また、このジャンルが好きな方なら、買い物のあとに「推し活」や「カフェ巡り」をすることもありますよね?


原宿から新大久保や新宿はすぐなので、セールで可愛い服をゲットしたら、そのままカフェで撮影会をするのも楽しいですよ!
メンズ・ユニセックス・スポーツ
「ラフォーレは女子だけの場所」と思っていませんか?実は、地下や上層階にはメンズも楽しめるユニセックスブランドや、スポーツブランドも入っています。
特に注目なのが、フットサル・サッカーブランドの「ATHLETA(アスレタ)」です。ここは毎年福袋が超人気なんですが、2026年に関しては注意が必要です。
福袋はオンラインでの完全予約制(12月中旬発送)になっていて、グランバザールの期間中には店頭販売がない可能性が高いんです。
「当日行けば買えるだろう」と思っていると痛い目を見ます。その代わり、店頭では春夏の新作先行セールなどが開催されることがあるので、スポーツミックスなファッションが好きな方は要チェックですよ。
2026年冬の「福袋」とグランバザールの関係


「1月のセールと言えば福袋でしょ!」と期待して行く方も多いですが、ここで一つ、大きな勘違いを正しておかなければなりません。
年始の福袋とグランバザールは別物!
はっきり言います。グランバザール(1月末)の時点で、お正月に売られるような「正統派の福袋」は、ほぼ完売して残っていません。
ラフォーレ原宿の福袋商戦はもっと早くて、前年の11月中旬からオンライン予約が始まり、1月1日から3日の初売りでピークを迎えます。なので、グランバザールに「福袋」を目当てに行くと、「あれ?ないじゃん…」と肩透かしを食らうことになります。
狙い目は「解体セール」と「見える福袋」
「じゃあ福袋的な楽しみはないの?」というと、そんなことはありません。グランバザールには、この時期だけの裏メニューが存在します。それが「解体セール」です。
売れ残ってしまった福袋をバラして、中身を個別に激安で販売したり、「アウター入りで5,000円!」みたいに中身が見える状態でセット販売(セット割)したりするんです。
これ、実はめちゃくちゃお得なんですよ。「中身がわからない福袋にお金を出すのは怖い」という堅実派の方には、むしろこちらの方がおすすめです。
当日の立ち回りと混雑回避テクニック


さて、ここからは当日の「現場」で役立つ立ち回りについてです。ラフォーレ原宿は構造が特殊なので、何も考えずに突っ込むと迷子になります。効率よく回るためのテクニックを伝授しますね。
開店前の待機列と防寒対策
オープン前から並ぶ場合、待機列は明治通り沿いの正面エントランス付近に作られます。冬のグランバザールで一番の敵は「寒さ」です。ビルの陰になる場所も多く、1月の冷たい風が直撃します。
カイロと厚手のアウターは必須ですが、ここで注意点がひとつ。
館内に入ると、今度は人の熱気でめちゃくちゃ暑くなります。本当にサウナ状態です。なので、脱ぎ着しにくい服や、手に持って邪魔になるような重いコートは避けた方が無難です。インナーダウンなどを活用して、体温調節しやすい服装で挑んでください。
魔の「スキップフロア」攻略とエレベーター回避
ラフォーレ原宿に行ったことがある方なら分かると思いますが、あそこの構造は「B1.5F」「B1F」「B0.5F」…というように、半階ごとにフロアが分かれる「スキップフロア」になっています。これが初心者を惑わせる迷宮なんです。
そして、エレベーターは絶対に当てにしてはいけません。基数が少なく、狭いので、セール期間中は常に満員で各階止まり。乗るだけで数十分待つこともあります。
ベビーカーや車椅子の方以外は、基本的に「階段」を使ってください。
おすすめのルートは、最初に一番上の行きたい階まで一気に上がってしまって、そこから階段で下りながら各ショップを見て回る「上から下へ」作戦です。これなら重力に逆らわずに済むので、体力消耗を抑えられますよ。
買い物疲れを癒やす休憩スポット
戦場で戦ったあとは、甘いものでHPを回復させましょう。館内にも休憩スペースはありますが、正直落ち着きません。
もし友人と一緒なら、少しだけ歩いて新宿方面や表参道方面のカフェに移動するのが賢い選択です。
例えば、紅茶が好きな方なら、こんなお店はどうでしょう?


原宿の喧騒から離れて、美味しい紅茶で戦利品の見せ合いっこをする時間は至福ですよ。
遠征組必見!アクセスと荷物の預け場所


地方から参戦する遠征組のみなさん、荷物の問題は切実ですよね。キャリーケースを引いてラフォーレの中を歩くのは、周りの迷惑にもなりますし、何より自分自身が動きづらくて地獄を見ます。
原宿駅・明治神宮前駅からのアクセス
| 最寄り駅 | 出口 | 所要時間 |
|---|---|---|
| JR山手線 原宿駅 | 表参道口 | 徒歩約5分 |
| 東京メトロ 明治神宮前〈原宿〉駅 | 5番出口 | 徒歩約1分 |
一番近いのは地下鉄の明治神宮前駅(5番出口)ですが、階段を上がればすぐ目の前が戦場です。
JR原宿駅を使う場合は、表参道口を出て、並木道を下っていけば右手に現れます。
配送サービスを使って手ぶらで帰ろう
「買いすぎて荷物が持ちきれない…」「この後東京観光もしたいのに…」
そんな時は、迷わず配送サービスを使いましょう。グランバザール期間中は、例年佐川急便などの特設配送カウンターが設置されます(場所は年によって異なりますが、上層階や駐車場付近が多いです)。
送料はかかりますが、重い荷物から解放されて手ぶらで帰れるメリットはプライスレスです。特に、このあと東京観光で他のスポットに行く予定があるなら尚更です。
もし「ハリー・ポッター」のスタジオツアーなどに行く予定があるなら、身軽さは必須ですよ!


よくある質問(FAQ)


最後に、グランバザールに関してよく聞かれる質問をまとめました。
Q. 整理券がなくても入れますか?
A. 基本的には入れますが、BABYなどの一部人気ロリータブランドは、初日の入店に事前抽選の整理券が必要になる場合があります。一般のアパレル店舗であれば、整理券なしで入店可能です(混雑時は入場制限がかかることもあります)。
Q. ベビーカーで行っても大丈夫?
A. 正直おすすめしません。館内は身動きが取れないほど混雑し、エレベーターも乗れません。もしお子様連れで行くなら、抱っこ紐が必須です。ベビーカーはどこかに預けておくのが安全です。
Q. タイムセールのスケジュールはどこで見れますか?
A. 当日、入り口で配布されるフロアガイドや、館内のポスターにスケジュールが記載されています。また、ラフォーレ原宿の公式Twitterでもリアルタイムで告知されるので、通知をオンにしておくのが勝利への近道です。
Q. 1月1日の初売りとどっちが安いですか?
A. 「割引率」だけで言えば、グランバザール(1月末)の方が高いです。初売りは「新作」や「福袋」がメインですが、グランバザールは「在庫処分」の意味合いが強いため、最終価格まで下がります。
まとめ
2026年の冬、ラフォーレ原宿グランバザールはただのセールではありません。戦略的に動いた者だけが勝利を掴めるエンターテインメントです。
記事のポイントをおさらいしておきましょう。
- 開催日程は「2026年1月29日(木)〜2月2日(月)」が最有力!
- 14時までの「朝チケ」でセール価格からさらに10%OFFを狙うべし。
- ロリータブランド狙いなら、2週間前の「事前抽選」を絶対に忘れないこと。
- 館内は「階段」で移動し、重い荷物は配送サービスで送ってしまうのがスマート。
この5日間、原宿は一年で一番熱い場所になります。
しっかり準備をして、欲しかったあの服を最高にお得な価格で手に入れてくださいね!
帰りの新幹線や電車待ちで時間を持て余してしまったら、駅構内のカフェで戦利品を眺めながら余韻に浸るのもおすすめですよ。


それでは、会場でお会いしましょう(私も必死に服を選んでいると思います笑)。
あおぞらタイムズ編集部、そらでした!